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2015年1月6日火曜日

レストランのパートやめました

経費節約なのでしょうか、少ない人数なので、仕事がきつかったです。
3時間でくたくたになりました。
仕事は好きだったのですが、
私の体力では、とても続かないとわかりました。
ほかのパートさんに、こき使われることもありました。
仕事を教える、と称して、ほとんどの仕事を私がやらされました。
ランチの10時半~3時のシフトって、いつ昼ごはん食べるんでしょう。
ダイエットにはいい仕事だと思います。
私はダイエットをしたことがないし、太りたいくらいなので、困った仕事でした。

店長には「こどもが病気で」と手紙に書きました。
嘘ではないし、一番効果的だと思いました。
それに、これはどこの仕事でも同じでしょうが、
「休みます、ということはできません」と言います。
自分で誰かに仕事の日にちを代わってもらうのが必要なのですが、
とにかく人がいないので、これができないのです。

それに、なぜかみんな「自分は仕事が出来るアピール」がすごくて
お客さんがいない時でも、なぜか忙しそうにしているのには笑った。
コーヒーを足したり、そういう仕事もなくなって、それでもなぜか忙しそうにしている。

一緒に働いている人の中には、
顔の筋肉をピクリとも動かさない若い女性が3人いて、
絶対仲良くなれない、と思いました。
どうやって育てると、こうなるんでしょうか、遺伝かな。

こどもは本当に病気なので、仕事の後大きい病院に行ったりしていたら、
本当に疲れてしまって、いかん、これでは早死にする、
と思い、やめました。

家から近いし、仕事も好きだったのに、残念です。
私は1ヶ月でほとんどの仕事がちゃんとできたので、
やめる、と言ったら「やめちゃうのー」と残念がってくれる人もいて、
ここで、このきつい仕事ができたことで、どんな所でも働ける自信がつきました。
これは誰かもネットに書いていたな。

しかし、こどもの飲んでいる「メルカゾール」という薬の副作用が深刻なので、
熱が出たら、すぐに大きい病院に行って、血液検査をしなくてなならないのです。
何の熱かわからないので、かぜだと思っても、インフルだとわかっても
念のために血液検査をしなくてはいけません。
というわけで、しばらくは休養をかねて、仕事はしないでいます。
あ~本当に疲れる仕事でした。

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