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2015年3月1日日曜日

呼吸運動に関係する筋肉

首の筋肉が呼吸に関係しているとは思いませんでした。
首には斜角筋という筋肉があります。
この筋肉のストレッチの仕方です。
普通に首を横に倒すストレッチですが、インストラクターが書いています。
http://www.sportsoasis.co.jp/blog/3/201211/16.html

呼吸をするための筋肉は、横隔膜、しかし、肋骨(ろっこつ)も同時に動いて、
呼吸にはこの肋骨の動きが無くてはならないものだ、ということを、
私は最近初めて知りました。
だいたい、骨が動くなんてことは想定外です。
しかし、今の中学校の生物の授業では、このことはしっかり教えています。
若い人たちにとっては、これは常識です。

下に貼ったサイトでは、このような呼吸に使われる筋肉と肋骨の動きなどを、
動画付きでとてもわかりやすく説明しています。
肋骨はこんな動きをしていたのか、と納得できます。
http://www.splab.net/APD/F100/index-j.html
医学部ではなく、理工学部のサイトです。
動画はたくさんありますが、ひとつ1分前後です。

とりあえず今までの知識ですぐに鍛えられそうなのは、腹筋ですね。
腹筋は、背中を床につけてしまうと腰を痛めてしまうので、
後ろに倒す角度は、はじめは小さくして、
腹筋で起き上がれるようになってから、徐々に後ろに倒すようにしましょう。
私は後ろには45度しか倒せません、手でちょっとつっかえ棒をして、止めています。
ひざは三角座りくらいに持ち上げます。
こう考えると、まっすぐに仰向けになってやる、昔の腹筋運動は過酷でした。

言うまでもなく、腹式呼吸では、腹筋の役割は重要です。
また腹筋は姿勢を真っ直ぐに保つためにも必要な筋肉、コルセットの役割です。
猫背の時よりも、背筋を反らせたくらいの姿勢の方が、
普通に呼吸をした時に、肋骨が大きく持ち上げられるので、
胸が大きくひらいて呼吸が楽になります。

ラジオ体操で、体を横に倒す動きがありますが、
お腹の横にある筋肉「腹斜筋」とわきの下にある「前鋸筋」が硬くなると、
呼吸運動に影響がでるそうです。
ラジオ体操は上半身の動きが多いので、呼吸に使う筋肉にはいいかもしれません。

年をとれば、筋肉はしだいに弱って、柔軟性も失っていきます。
これら呼吸に関わる筋肉のストレッチや、トレーニングが、
呼吸が辛い時に役に立つのではないか、と研究している
「総合呼吸リハビリテーション研究会」というグループのタイムラインです。
https://www.facebook.com/159325230887718/photos/a.160787887408119.36139.159325230887718/297541440399429/?type=3&permPage=1
たくさんあるので、興味のある方は前後の三角を押せば、
どんどん見られます。

関連記事:姿勢が肺活量に影響、口呼吸の問題
http://unyunenemama.blogspot.jp/2014/10/blog-post_13.html

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