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2017年7月11日火曜日

精神的なことで腰痛

私は立ち仕事なので、夕方になると腰が痛くなってきます。
しかし、朝、職場で太った女性に嫌がらせを言われた時には、
午前中から腰がすごく痛くなってしまいました。
精神的なことで腰痛になるんだな、と思いました。

またある日は、午後腰痛が始まっていたのですが、
「あと5分、それに明日は休みだ」と思った瞬間、
さっきまでのつらい腰痛が、本当に魔法がかかったように、
すっとなくなったことがありました。
そんなに帰りたかったんですね。
自分で考えているよりずっとこの仕事が嫌なんだな、と思いました。
学校に行きたくなくて腹痛になる子供に似ています(笑)

それで無駄だとわかっていましたが、整形外科に行ったのですが、
左の股関節が痛い、と言っているのに、左の股関節は、
レントゲンで見るとどこも悪い所はありません。
医師は「右の股関節が変形性股関節症だね」と言いました。
だから・・・・
さらに「今混んでいるから、リハビリは20日後」と言われ、それはお断りしました。

しかし最近は、腰痛の原因がレントゲンに映らないものが85%もある、
ということがやっとわかりはじめたということです。
https://yo-tsu.org/shininsei.html
その原因はストレスや不安であることが多いと言います。
内臓の不調、学校に行きたくなくてお腹が痛くなるものを「心身症」
と診断されますが、腰痛ものその一種だと言います。
しかし、現在の整形外科では治せません。

なぜストレスで腰痛になるのか、「下行性疼痛抑制系」というシステムが
関与しています。
このシステムは、健康な人では、疲労性の痛みなどを和らげる働きをします。
しかし、長期間のストレスのせいで、これが誤作動をおこすと、
小さな痛みを必要以上に強く感じるようになっていまいます。
さらにストレスは自律神経の働きにも誤作動を起こします。
それによって痛みを感じるセンサーが強く感じすぎるようになります。

とにかくストレスは体を蝕み、あらゆる病気の原因を作ります。

以前NHKで、このような腰痛が脳が原因である、という内容を放送していました。
http://www.nhk.or.jp/kenko/nspyotsu/
まあ、整形外科的には、それがどうした、という感じですね。
こういう治療をしてくれるような病院は日本にほとんどありませんから。

オーストラリアでは、精神的な治療「認知行動療法」が普通に行われていて、
多くの慢性腰痛患者を救っています。
薬は一切使わず、カウンセリングや運動を3週間、毎日8時間続けます。
テレビに出ていた人は、長年の腰痛を克服していました。
日本ではこのような根本的な治療はなされずに、
マッサージや電気を当てる、などのその場しのぎの治療が延々と行われるのです。
保険の無駄ですし、患者のお金も時間も無駄にします。

ですから治療としては、ストレスをなくす、ストレスを発散する、
くらいですかね。
私がかかった整形外科がひとつだけいいことを言いました。
「水泳は関節にやさしいし、とてもいいです」ということです。
確かに数回水泳をしたら、かなり良くなりました。
それは私が水泳が好きだったからかもしれません。
とてもいいストレス発散になりました。
水泳が嫌いな人だったらどうでしょう、効果があるかはわかりませんね(笑)

もうどうしようもなく嫌な職場なので、
ストレスの根源の先の仕事は、昨日で辞めました。
あしたは面接です。

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