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2015年12月28日月曜日

派遣の仕事は法律で禁止

アルバイトを派遣でしています。
すごく働きやすいです。
しかし、本人もしくは家族に500万円の収入がないと、派遣の仕事はできない、
という法律があります。
ここでいう派遣とは、1日の仕事、30日以内の仕事です。
でも500万円も収入があったら、派遣のバイトなんてしないですよね。
この法律はなんのためにあるのでしょう。
この制度について詳しくはこちらに
http://shotworks.jp/sw/contents/news/lecture.html

お金が無い時、空いている日だけ働ける、という仕事があったらいいな、
と誰でも思いますよね。
あした暇だ、バイトでもしようかな、と思ってすぐ働けたらいいじゃないですか。
しかし、学生と60歳以上は問題ないのですが、
普通のおとながこうやって働くには収入の制約があるのです。
お金がないから働きたいのに、どういう趣旨の法律なんでしょう。

実際この法律のおかげで、働ける人は少ないようで、
登録できればお仕事はあるようです。
明日働けませんか?と電話がかかってくることもよくあります。
派遣を頼む企業も、人手が足りなくて困っていることでしょう。

この法律は2012年に施行されたそうです。
世の中の理不尽は、自分が遭遇しないとわからないものですね。
この法律施行時には、たくさんの人が、
「あなたはもう派遣の仕事をしてはいけない、という法律ができました」
って言われて、路頭に迷ったことでしょう。

この法律については、日本経済新聞の記事で、
こんな法律はなくしたほうがいい、と書かれています。
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO47927280R01C12A1EA1000/

さらに経済学者も、正社員を増やせ、と言っても増えるものではない、と言い。
この法律施行後、アルバイトが増え続け、労働者の4割になった、ということです。
http://www.newsweekjapan.jp/column/ikeda/2013/10/post-739.php

アルバイトは雇ってしまうと、日本ではなかなか首にできないので、
バイトの面接は、けっこう厳しいことを言われます。
こんな人にはやめてもらいます、みたいなことをよく言われます。
中には性格診断テストのようなものをやらせるところもありました。
内容は「従業員みんながおしゃべりに夢中です、あなたならどうしますか?」
という問いに、1一緒におしゃべりをする、2自分のしごとをする、3やめなさいと叱る
から選びます、私は2に丸をしました。
また「お客様がミルクをこぼしました、あなたはどうしますか?」
という問いでは、1客に雑巾を渡す、2すぐに片付けますと言う、3知らん振りをする
などから選ぶのです。
この程度の常識もない人がいるのだな、と思いました。

また、雇う人は、前職をやめた理由をとても気にします。
なんで止めたんだろう、お店とトラブルでもあったのだろうか、ということを心配します。
変な人を雇ってしまうと大変ですから。
あるお店の店長は「○○店は人手不足なんだよね、最強のおばちゃんがいるから」
と言っていました。
このおばちゃんが新人をやめさせてしまうようでした。
でも、こんな理由で最強のおばちゃんをやめさせることはできません。
しかし面接で厳しいことを言うわりには、人手不足で現場は困窮しています。
「やっぱりここで働くのはやめます」と言うと、
急にやさしくなって、お願いします働いてください、と言ってきます。

しかし、この法律でいう500万円の収入ですが、
調べられたりはしない、ということです。

派遣という働き方はどうか、というと・・・
すごくいいです。
だって、働きたい時だけ働けばいいのですよ。
1週間休んだっていいし、毎日働いてもいいのですよ。
実際私は忙しくて1ヶ月仕事を休みましたが、
用事が片付いたら、また今までどおり働いています。
普通にお店に勤めていて、1ヶ月も休んだら普通はクビです。

最近のニュースで、政府が「働き方の多様化」を検討している、なんて言ってましたが、
選択肢を減らしているのは政府です。

2015年12月26日土曜日

仕事中の交通事故で労災を使う

仕事で配達中に交通事故にあった場合、
労災を使うのでしょうか?
ほとんどの場合は労災を使って保険金を申請するようです。
しかし、労災申請の書類の多さにうんざりしてしまいます。
どうせ相手が100%悪い事故なので、
こちらとしては、1円も支払うことはないのだから、労災を使わなくてもいいのです。

私は、この書類の山を処理するのが嫌なので、
労災はやめよう、と思っていました。
弁護士の先生も「嫌なら使わなくていいよ」と言ってくれました。
しかし、相手の保険会社さんが、是非労災で、と言い、
書類を書くのを手伝ってくれるとまで言うので、
だったらやってもいいかな、と思い、申請してみることにしました。

労災を使うメリットは、怪我が重ければ重いほど大きいのだそうです。

書き方の説明書があるのですが、
事故の状況は誰が書くのだろうか、とか、わからないことだらけです。
保険会社が委託している会社から派遣された行政書士さんが、
書類の作成を手伝ってくれました。
事故証明もこの人がとってきてくれますし、
私は印鑑を押しただけで、書類の作成は全部やってくれるそうです。
行政書士さんにあうのも2回だけでした。
本当に助かりました。

保険会社にすれば、労災なしで、全額負担するなんてことは避けたいでしょうから、
行政書士派遣の費用は問題ないのでしょう。
一番メリットが大きいのは保険会社なのでしょうから。

入院している病院も、交通事故なので、保険会社が入院費用を全部払う、と言うと、
ちゃんとお金を払ってくれる患者だと思うからでしょうか、
お金のかかるサービスをいろいろと紹介してくれます。
「ねまきのレンタルは1日500円」とか
洗濯をしてくれるサービスも有料であるのだそうです。
お金があれば、身内がいなくても入院で困ることはないようです。
普通はこんなサービスを利用する人はいないでしょうけどね。

私が入院した時は、はじめは歩けなかったので、買い物に困りましたが、
その時は同室の方が、親切に買ってきてくれました。
病院によっては、電車の社内販売のように、売店がワゴンで、
「売店で~す」と言いながら病室を回るサービスをしているのですね。
これはいいな、と思いました。

2015年12月24日木曜日

柿の健康効果

毎年秋になると、スーパーの店頭には柿の山ができて、
1ヶ月くらいは毎日食べられるから、
身近すぎてだれも気にしないけど、柿はスーパーフルーツのようですよ。
アメリカにある柿はペリー提督が持って帰ったものが最初です。
アメリカのスーパーでも売られていますが、それはほとんどが日本の柿だそうです。

柿の栄養、まずは、ビタミンCが豊富。
ビタミンCのアスコルビン酸は免疫を高める物質です。
フルーツなんだからあたりまえですかね。
次はビタミンAが豊富。
柿はその80%がビタミンA、ビタミンCは20%、カルシウム2%、鉄2%。
ビタミンAは目の健康にいい物質です。
高齢者に多い眼の病気「加齢黄斑変性」を防ぐとされている食物カロテノイド、
トウモロコシキサンチンが含まれています。
眼にいい成分としては、ゼアキサンチンが光のフィルターの役目を果たします。
さらにビタミンB群が豊富です。
https://www.organicfacts.net/health-benefits/fruit/persimmons.html

ミネラルは、カリウム、マンガン、銅、鉄、マグネシウム、リン、亜鉛
などが豊富に含まれています。
食物繊維は100gに3.6g含まれています。

また癌を予防すると言われているカテキンを豊富に含んでいます。
ベツリン酸は癌細胞を殺す作用と、血管新生阻害作用(癌が大きくなるのに必要な血管を
作らせない)があります。
柿に含まれるフラボノイドフィセチンは、結腸癌や前立腺がんに効くとして、
研究されている物質です。
さらにカテキンには強力な抗炎症性があり、抗感染薬(抗生物質)として使われてきました。
http://www.stylecraze.com/articles/amazing-benefits-of-persimmon/
柿は昔から、抗出血薬として使われてきたということで、
出血を抑える効果も持っています。

中国では、しゃっくりを抑える薬として、太古から使用されてきました。

柿のしぶ味の成分タンニンは、細胞にウイルスが付着することを防ぐことができ、
ウイルスが感染させる能力を低下させる、という研究がある。
この柿渋タンニンには、強力にノロウイルスを殺す作用があり、
実験では、ノロウイルスの99%を殺菌している。
定番の漂白剤での除菌が40~50%の消毒効果であることを考えれば、
この効果は絶大です。
柿が原料なら安全でもあるので、早くこれで薬を作ってもらいたいですね。
http://www.kasuikyo.jp/text/18-1.html

2015年12月18日金曜日

銀行との闘い編

倒産しそうな会社の当座預金からお金をおろさせたくない銀行は、
あの手この手で、とにかく邪魔をしてきます。
しかしド素人の私は、今回大勝利することができました。
当座が空になるまでおろすことができたのです。
会社の経営者は入院しています。

1回目は、当座の引き落としが滞らないように、ということで、
先々の引き落とし分を残した金額しかおろさせてくれませんでした。
次は弁護士先生のアドバイスで、
とにかくおろせるものは全部おろす、ということになりました。
銀行には、弁護士はこれから依頼する、と言っておきます。
いつもの支店では、止められるので、違う支店に行きます。
しかし、やはりいつもの支店に電話がいき、
いつもの担当者から電話がかかってきました。
私は「従業員の給料を払うのに必要」というと、担当者は「わかりました」
といいました。
しかし、当座は現金化するのに2日かかります。
この時、すでに2時をまわっていたので、
銀行は時間稼ぎをして3時までぐずぐずと時間稼ぎをしたのです。
そのせいで、私はほかの銀行へ行って現金化する手続きをすることができませんでした。
次回いつもの支店で現金化してください、と言われました。

いつもの支店に行くために、私はパフォーマンスを用意しました。
銀行で泣く、なんて古臭い手は使いませんよ。

従業員を連れて行ったのです。
そして、小切手を出して、これをおろさせてください、
これは彼らの給料です、と言いました。
彼らはみんなの見えるところに待たせて、
行員と話をするたびに、私は彼らに逐次報告をします。
報告というよりは「こんな事を言って誤魔化そうとしてるんだよ」
という話をします。

若い担当者は不在で、私は前回会った課長代理と交渉することになりました。
彼は支店長、副支店長と相談、というかどうやって黙らせるかを話し合っています。
彼らは「従業員さんに、給料分の小切手を出すのでどうでしょうか」
と言ってきました。
バカな従業員は「それでもいい」と言いますので、
「運が悪いと、60万円って書いた紙切れになってしまうんだよ」と教えました。

私は何を言われても「絶対ダメ、その手はもう何度もやられてますから」
「あなたたちは信用できません」と言いました。
すると副支店長が来て。
「本人(入院している社長)の意思が確認できないとおろせない」などと言います。
「私は病院に行って本人に確認してくればいい、と若い担当さんに言われましたよ」
と言うと「それではだめです」と言います。
「でも、前回はおろせて、今回だめな理由を説明してください」と言うと、
副支店長は顔色を変えて「前回いいって言ったのは誰だ」と怒ります。
私は思いました「おまえだよ」と。
そう、いいと言ったのは彼自身でした。

「既成事実があるのですから、今回もおろせますよね」と私は言いました。
それでもぐずぐず言おうとする支店長に、
「ダメです、書類も揃っている、法的に問題がない場合、
 あなたには支払いの義務がありますよね」と私が言うと、支店長は、
「はい」と言い、席に戻って苦虫を噛み潰したような顔をしていました。
「時間稼ぎをして、額面が合わなくなるのを待っているのでしょ」と言うと、
「そんなことはありません、私たちには全く悪気はありません」
と言う銀行の全てが信用できないのだよ。

最終的には、小切手を現金に変えて銀行に保管しているので、
すぐに行員が病院へ行って元経営者本人の意思を確認してくる、ということになりました。
意思が確認できしだい、この現金はお渡しします、ということで、
私たちは帰って待っていることになりました。
夕方電話があって、行員は現金を持って来ました。

従業員には無事給料を払うことができました。
私が「領収書ってどうやって書くんですか」と聞くと、
行員さんはとても変な顔をしていました。
こんなことも知らないヤツに、お金をおろさせてしまったのか、と思ったのでしょう。
そう、私は当座預金のことも、銀行のこともなーんにも知りません。
しかし、今日の闘いは大勝利でした。
でも、銀行は報復してこないかしら、心配です。
そこまで悪人ではないかな、だったらいいけど。

中小企業が倒産したら、従業員の給料なんて払われないのではないか、
と思っていましたが、
最近の従業員はみんな、ネットで調べていろいろな知識を持っているので、
給料の支払いをしないで済むということはほとんどない、
と労災の事務所の人が言っていました。
なんとかお金をおろせてよかったです。

2015年12月16日水曜日

銀行との闘い 序曲

身内の元経営者が交通事故の怪我で会社をたたむことになり、
その会社の整理をしています。
1年前まで、全くの専業主婦だった私に、そんなことできるのかな、
と思いながらも、連日悪戦苦闘です。

交通事故のあった日。生死をさ迷う事故だったので、とても動揺しました。
しかし、後々「入院してるんだっけ」とたまに思い出す程度のことになります。
生死をさ迷う事故以上に大変な事が、次々と発覚します。
そして弁護士に一任せざるおえないほどの事態になります。

交通事故だったので、まず警察と話をしなくていけません。
加害者が100%悪い、という事故だったので、
相手の保険会社が全ての保障をする、という話は唯一良い話でした。
しかし、事故車両がレッカーされていて、
車を出すには、相手の保険会社から連絡が必要、ということで、
彼が手術をしている間、心配などしている暇もないほど、
保険会社やレッカー会社に電話をし続けることに。
レッカーされたままだと、さらに保管料もかかってしまうのです。
あっと言う間に1日が終わりました。

次の日からは、両方の保険会社と電話をし続けることになりました。
それは、加害者の車が会社のリース、こちらの車もリースだったので、
非常にややこしい状態なのです。
ここで思ったのは、車はリースしてはいけません。
事故にあって、会社をやめるので、車はもういらないですよね。
でも、車を返すのに、解約料がすごい金額です。
これを相手の保険で払えないか、これは弁護士にお任せです。

次は銀行です。
会社の借入金と、住宅ローンの残りが保険でまかなえるのか。
この時点ではなんとかなるようでした。
しかし、彼の事務所で、書類を探しているうちに、
カードローンや、銀行ローンの書類が山ほど。
さらに、税金も払ってないし、公共料金もほとんどが未払い。
この時点で弁護士事務所に相談ではなく、すぐ依頼しました。
もう破産しかありません。
元気になったら仕事ができる、なんて望みはなくなりました。

先生の指示は、今あるお金を確保すること。
取引先を調べること(住所)
従業員の給料を払ってあげること。
決算書類、税務関係の書類を見つけること、でした。
弁護士ってすごいね、こんなめんどくさい書類を全部理解してるんだから。
先生はT大学じゃなくて、K大学です。
しかし、重要な書類がゴミのような紙の山から出てくるという悲惨な事務所です。
もう本当に大変でした。

それで銀行との対決をせざるおえない状態になりました。
銀行は当然お金をおろさせたくありません。
しかし従業員の給料を払うのです、と言うと「わかりました」と言いました。
結果、副支店長をギャフンと言わせて、給料全額確保することができました。
すごい大変だったけど、愉快でした。
行員のひとりが「ご家族」と「ご遺族」を間違えたので、
寝不足も手伝って、笑いが止まらなくなりました。
まだ死んでないって。
この対決は次回に書きます。
ちなみに行員さんは東京の私立大学、日東駒専卒でした。
学生時代は勉強しないとだめだね。

2015年12月14日月曜日

銀行員は腹黒い

10倍返しは実在した。
私の対応をした銀行員たちは本当にあんな感じです。
支店長はこう言いました「私たちは知らなかったっていうことでやってください」
「あなたがほかの銀行で勝手にやった、ということです」
支店長の容姿は、着物を着せたら、時代劇に出てくる悪い商人そのもの。
でっぷり太った支店長は、私と担当者の話しているテーブルに両手をついて、
まるっきり役者さんのようでした。
この人は血管系の病気になりそうだな、と思いました。

小さい会社をやっていた身内の会社の整理をしています。
交通事故(100%相手の過失)にあって、事業が頓挫したのです。
私はしかたなく銀行、保険会社、弁護士、会計士などと対峙することとなりました。
ずっと専業主婦だった私には、ネクタイをした人と話をする機会はほとんどありませんでした。
それも、頭のいい人たちばかりです。

でも、頭のいい人と話をするのは楽しいものだと思います。
弁護士先生は人間的にとてもいい人なので、話が興味深いです。
それに依頼者の私にとってこの世で唯一の見方でもあります。
保険会社の人は自分で良い人アピールをしているようですが、
腹の中でどう思っているかは未知です。
事故をおこした相手の保険会社の人は、
かなりのやり手だと思われます。
彼は「ただの世間話ですよ」と言って重要なことを聞き出そうとします。

そして銀行員です、彼らが笑顔で話している全てが罠にしか聞こえません。
担当者は自分の家族のことを事細かに話すのです。
それも初めて会ったその日にですよ。
たぶん、お客さんに「こんなに打ち解けて話してくれるんだから、信用できる人だ」
と思わせるように、こんな話をするのだろう、と思いました。
こんなブログがありました、そうだろうな、と思います。
http://blog.goo.ne.jp/sez0023/e/560511f05d24f51ccb3805d4be8f9cce

銀行員が自分の家族の話まですることによって、お客の信用を得て、
お客が隠し事なく、なんでも話すように仕向けているのだと思うのです。
その手にのるかい。
銀行員のせいで、ネクタイに背広の人がみんな悪い人に見えてしまいます。

銀行の担当者は「社長はとっても人がよくて・・・」と言いました。
これって、聞き様によっては、頭悪い、と聞こえます。
実際頭のいい人ではありませんでした。
銀行は、その「人がいい」のを利用して、かなりの金額を貸し出していました。
貸してあげるっていうと、どんどん借りるバカなお客だと思われていたのでしょう。
銀行にすれば、借りる方が悪いのです。
その債務整理もあって、弁護士に依頼することになったのです。

私が担当者に「こんなに貸さないでよ」と言うと、
担当者はいたずらを見つかった子どものような顔を、ニコッとさせてこう言いました。
「ごめんなさい」

さて、次回はずぶの素人の私が行員と交渉して
お金を下ろすことに成功するまで、を書きます。

2015年12月11日金曜日

事務機器リースで大損

高額機器のリースはしてはいけません。
リース料は毎月2万3千円くらいでした。
6年契約を3年で解約すると言ったら75万円請求されました。
残り3年分の毎月の請求額を一括で払えというのです。
本当に大損です。
身内の会社が破綻して、事務的な整理をしているのですが、
この会社では、事務所で伝票を打つ事務機器「事務コン」をリースしていました。
私は弁護士を頼みました、書類を渡したので、後は先生に交渉してもらいます。

リース会社では「お客様が弁護士に依頼なさる場合、こちらではそれに対応した
部署で担当者を決めますので、担当者が決まり次第ご連絡します。
それまで2,3日のお時間をいただきます」ということでした。
しかし弁護士先生から先に連絡が入るので、
私に連絡がくることはないと思います。

リースでなく購入していたら、中古で売るということもできたでしょう。
本当に大損ですね。
こちらにも、中小企業のアホな経営者が安易にリースをすると損する、と書かれています。
http://president.jp/articles/-/4095
しかしリースなので、借金のほかはなにも残りません。
元経営者は交通事故で急に会社をたたむことになったので、
解約をするしかありません。
この損を交通事故の相手の保険会社に請求できるかは弁護士先生の仕事です。

元経営者は仕事の車もリースで、これを事故の相手に壊されました。
この車は相手の保険会社が修理はするでしょうが、
リースの解約金を払ってもらえるかは、これも弁護士先生におまかせ。
車のリースは1ヶ月7万円くらいだったので、解約金は2百万以上でしょうね。

元経営者はリースの方がサービスもついていて安く使えてすごくいい、
と言っていましたが、
莫大な解約金を一括で請求される仕組みを知らなかったのでしょうか。
これを知ってて使っていたのなら、ただのアホです。
こんな怖ろしいシステム誰が考えたのでしょう。
購入でローンを組んでいれば、いずれ自分のものになるのだから、
必要なくなったら売ればいいのですが、リースでは借金以外、なにも残らないのです。

元経営者は銀行員に「いい人」と言われてしまうような人です。
真偽のほどを考えず、人の言うことをなんでも真に受けるような人ってことでしょう。
リース会社の営業マンの説明を真に受けてしまったのでしょう。
リースにはいろいろなサービスがついてくるようですから、
メリットだけを聞かされたらリースはいい、と思うのでしょう。

弁護士先生に事務機器をリースしていて・・・と言ったら
「ああ事務の機械ね」と言ったので、よくある相談なのだろうと思いました。
もし契約して1ヶ月で不必要になっても、契約年数分のリース代全額を一括で請求される、
という怖ろしいシステム、それがリースです。
高額商品のリースは絶対にやめましょう。

2015年12月9日水曜日

中小企業が倒産すると社長は悲惨です

アメリカでは連邦破産法により、事業に失敗しても、
身ぐるみ剥がされるようなことはないのですが、
http://dspace.lib.niigata-u.ac.jp/dspace/bitstream/10191/1079/1/18_0074.pdf
日本では自分の会社が倒産すると、
経営者は家も財産も全て取られて、一文無しになって破産するのです。
だから日本で会社なんか作ってはいけません。
倒産したら、自分はもとより、家族も破綻、親戚にも迷惑な人生を送ることになります。

アメリカの、連邦破産法は、個人の財産はある程度残されることになっています。
・400万円程度の住居。
・70万円弱の自動車。
・家具や身の回り品(100万円程度)
・生命保険の契約(100万円ほど)
・宝石、芸術品は14万円ほど(ニューヨークは60万円までOK)
・商売道具、20万円ほど(ニューヨークは仕事道具は全て)
ニューヨーク州、カルフォルニア州では、この法律ではなく、
もっと個人が守られる法律が施行されている。
これにより、一応生活できる財産は残されるのです。
そして、会社が潰れても、また新しい生活をスタートさせることができます。
アメリカはうらやましい国ですね。

しかし日本では個人破産もして、信用から家、全て失います。
借りた相手が怪しい所であれば、怖い借金の取立てにあって、
逃げたり隠れたりしなければいけません。
本当に悲惨です。
借りた所が、銀行系や、テレビでCMをしているカード会社などなら、
怖い取立てはありません。

だいたいベンチャー企業というのは、成功率の低い事業なので、
失敗はつきものなのです。
アメリカでは、事業が失敗しても、またトライできますが、
日本では、人生そのものが終わってしまう、というシステムになっています。
ですから、アメリカでは成功する人も多く、
アメリカンドリームは続くのです。

日本で倒産した経営者が再び起業するのは26%だが、
アメリカではその半数が再び経営者になっている。
会社経営で失敗しても、その後も人間らしい生活が送れるので、
またやろう、という気持ちを持つことができるのです。
アメリカは希望が持てる国なのです。

日本で倒産した人のうち、その後仕事につける人は53%しかしない、
まずまともに生活できないのだから、仕事につけるわけがない。
それに対してアメリカでは、破産後88%が新しい仕事で働いている。
新しい人生をスタートさせることができているのです。
日本の政治がどんなに低レベルか、がこれでよくわかります。

日本では最近、借金漬けの中小企業を救うために、このような政策がとられているようです。
http://www.funaiyukio.com/money2/index_1401.asp
中小企業の借金を免除する、というものですが。
借金の取立てがゆるくなったせいで、
ゾンビ会社が潰れることなく、いつまでも存続することになりました。
そして、この免除された分は、税金から支払われることになります。

最近身内の個人事業が破綻したので、その事務処理をしています。
まず銀行と交渉して、従業員の給料を未払いの分も入れて3ヶ月分ずつ払いました。
全ては弁護士先生の言う通りです。
取引先へ書類を出したり、社会保険事務所に行って手続きをしたり、
まあ本当に大変です。
事務機器がリースだったので、そのリースからすごい請求がくるし、
たぶんなにも残らないでしょう。
疲れた。

2015年12月7日月曜日

スポーツ吹き矢ってなんだ

お腹の筋肉を意識して動かしながら息を吐くようにすると、
肺の下の方にある横隔膜を鍛えることができて、
この筋肉が呼吸を助けてくれます。

インナーマッスルを鍛えて、呼吸機能が向上する「スポーツ吹き矢」が
紹介されているサイトです。
http://pastel.website/syujii-sportsfukiya
テレビ番組、主治医が見つかる診療所で紹介されたました。
吹き矢のセットは1万円くらいだそうです。
このサイトには自分で似たようなセットを作る方法が書かれています。

またこちらには簡単にできる呼吸筋を鍛える方法がいくつか書かれています。
http://comedical.blog23.fc2.com/blog-entry-537.html
ビンに水を入れて、ストローを入れ、口をすぼめてゆっくりと息を吐く。
この時、おなかの筋肉(横隔膜)を使います。
これを1回5分、1日2,3回行うそうです。
子どもが小さい時よくやっていました、楽しそうでしたよ。

こちらはカラオケが上達するために、横隔膜を鍛える、というサイトです。
趣旨は違うのですが、鍛える筋肉は同じなので、いいと思います。
http://healthil.jp/10373
犬が暑い時に、ハッハと息をする、あれです。
一回ごとに、お腹の筋肉でおなかを押しながら息を吐き出します。
1回15~60秒、1日2~5回行う。
(と書かれていますが、15秒でもきついてす、はじめは5秒からでいいと思います)

横隔膜は姿勢を保つためにも重要なので、ダイエットのサイトにも、
横隔膜を鍛える方法が書かれています。
http://start-diet.com/%E3%83%89%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%8A%B9%E6%9E%9C%E3%81%A8%E3%81%8A%E8%85%B9%E3%82%92%E5%87%B9%E3%81%BE%E3%81%9B%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95/
複式呼吸をドローインというそうです。
ドローインにもいろいろなやり方があるそうで、ここでは7つ紹介されています。
ドローインでは深い呼吸が出来るので、これだけでも効果があるそうです。
やはり意識的にお腹の筋肉を動かすことです。
座ったままできる簡単なドローインがあります。
両手を上に上げて、手のひらを合わせます。
背筋を伸ばした姿勢で、お腹が背中にくっつくようなイメージで息を吐きます。
このまま20秒ほどキープ(20秒はきついです、5秒くらいからはじめましょう)
慣れてきたら回数を増やします。
これをやると、上半身が熱くなります。

腹筋を鍛えるといえば、よくテレビショッピングで見るのが、
電気の刺激で腹筋を鍛えるという商品、楽に鍛えるなんて夢のようです。
最近は有名スポーツ選手のコマーシャルもやっています。
これについての安全性を、消費者庁がファイルに書いています。
http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-20020924.pdf
ヨーロッパではリハビリなどに実際に使われてきたそうです。
しかし日本では、トレーニングやダイエットが目的となっていて、個人で使用されています。
そのため、怪我をした、という情報が48件よせられているそうです。
怪我の内容は、水ぶくれ、やけど、かぶれる、あざができる、
などの特に腹部の皮膚障害が多かった。
筋肉に炎症がおきた例もあった。
たった1回の使用で怪我をした人もいた。
ここの調査では4つの商品が対象になった(4つとも輸入品)
(どうして商品名を公表しないのでしょう、これでは消費者を守れませんよね)

これを使用した結果、筋肉には筋肉細胞の破壊がみられた。
筋肉は、増強される時には、筋トレでも筋肉の破壊から再生をするものだという。
しかし電気による刺激による負荷は大きいし、
筋肉再生には個人差があるので、注意して使うように、
と書かれています。

火傷の原因は、パットが均一に皮膚に触れていないことがトラブルに
つながっているようだ。
狭い箇所に刺激が集中することで、そこに沢山電流が流れてやけどをする。
また心疾患のある人は使えない。
ペースメーカーに影響を与えることも知られている。
胸にとりつけることはできません。
アメリカでは、これらの装置は、専門家の指示でリハビリなどに使われるので、
これらの装置にはいろいろな規制もあり、安全が確保されているようです。

そして筋肉への効果はどうなんでしょう。
これらの器具の使用で、筋肉痛がおきていた、これは血液検査などから
筋肉の破壊と炎症がおきていることが確認された。
その後筋肉が再生されると、マッチョになるわけです。
同じような負荷がかかる実験をしたところ、
電気の方が、筋トレより、より多くの負荷がかかることがわかった。
はじめは短時間から使うようにしたほうが安全です。
ちょっと問題はありますが、確かに筋トレ効果はあるようです。
のんびりソファーに座っていても筋肉に効果があるということのようです。
使用には十分な注意が必要ですが・・・

関連記事:呼吸と足の筋肉の関係
(呼吸に必要なのは、胸の筋肉だけではありません)
http://unyunenemama.blogspot.jp/2015/02/blog-post_23.html
関連記事:呼吸運動に関連する筋肉
http://unyunenemama.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html

2015年12月5日土曜日

レチノイン酸が肺の組織を再生する 

レチノイン酸はトレチノインとも言われて、
アメリカではしわ、にきびの治療薬としてFDAに認可されていて、
若返り薬として一般的に使用されているものです。
これらは軟膏なので、これとはちょっと違うものです。
レチノイン酸はビタミンA(レチノール)の活性代謝物で、食事で摂取できます。
興味のある方は、下のサイトをお読みください
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2695612/

と丸投げしたのも、実はこのサイトは難しくてよくわからないのです。
概要がなんとなくわかっただけでは、文章になりません。
まず病理の話がよくわかりません、それでも唯一わかったことは
「肺気腫のネズミを使った実験では、症状が悪化しなかったうえに、
 損傷した肺胞が再生されたことがわかった」という実験の結果です。

オールトランスレチノイン酸は、ビタミンAの類似体です。
これらは肺胞の隔壁形成と分岐形態形成のために必要とされています。
ネズミをムギュっとつかんで、レチノイン酸を毎日おなかに注射してみたようです。
ですから、これが治療薬になるまでの過程は、
先日「治験ってなんだ」で書きました。
http://unyunenemama.blogspot.jp/2015/08/blog-post_10.html
まだ動物実験の段階です。

美容でお馴染みの物質、ということはお肌に良い物質です、
珍しくも、希少でも、特に高価でも、危険でもない物質ということです。
なんかいいものがあるみたいですねえ、なんて変な記事になってしまいました。
ただ、肺の中がコラーゲンとか、お馴染みのもので出来ていたので、
なんとかならないのかな、と思って調べてみました。

そして研究者は、レチノイン酸での治療の後に、エラスチンを投与することは
より細胞の生存率を上げることを見つけた、と言います。
肺気腫になる要因のひとつに、エラスチンの破壊があります。
エラスチンは肺の弾力性や収縮力に必要な物質です。
このエラスチンも美肌成分で検索すると出てきます。
コラーゲンの仲間のようなものです。
これらは40才を過ぎると体内での量が減ってきますので、
見た目のシワもそうなのですが、肺も元気じゃなくなるのですね。

見た目の若い人は長生きをする、とよくききます。
見た目が若いというのは、肌がぴちぴちしている、ということもあるでしょう。
内臓に栄養を行き渡らせて、それでもあまると、皮膚にくるのでしょうから、
皮膚が健康なら、内臓も健康なはずです。
最近は「個人の感想です」と書けば、テレビでさえ何を言ってもいいようです。
そのうち「なんかこれ飲んだら、肺が元気になったみたいで・・・」
なんてCMが流れるかもしれませんね(笑)

現在、肺気腫などの肺疾患では、治療法は多くはありません。
かといって、エラスチンなどのサプリは市販されていますが、
それが即、肺を修復するかはわかりません。
ネズミの実験では大量に投与してみますから。
まだ、サイエンスの世界での成果なので、医療まで降りてくるのを待ちましょう。
その前に儲かると思った誰かが飛びついてくるかな。
研究がすすみますように。

2015年12月3日木曜日

結婚しない、子どもがいないと大変なことに

大変なことになります。
それは年をとった時に大変になるのではありません。
個人情報保護法によって、生命保険や傷害保険などの問い合わせは、
本人の親と配偶者、子どもにしかできません。
実の兄弟でさえできないのです。
さらに兄弟が結婚して名前が変わっていたら、事務上はほぼ他人です。
つまり、結婚してないと、保険の内容確認をできる人が本人以外にいない、
という事態になるのです。

問い合わせでさえできないのですから、
保険の手続きは、実の兄弟でもできません。
なぜ兄弟がダメなんでしょう、誰が決めたのでしょうか、不思議です。

子どもが未成年であれば、保険金の請求は子どもではできません。
親一人、子一人の家庭は大変です。
保険の受け取り人を子どもにしておいても、それだけでは受け取れません。
保険会社に聞いたら
「お子様お一人になりましたら、行政の福祉によって保護されますので、大丈夫です」
と答えました。
うちの保険を使わなくても大丈夫、ということでしょうか。

だから、親を亡くした後、結婚していない人には、
保険の手続きができる人がいません。
被保険者が保険金を受け取りたいのなら、自分で請求するしかないのです。
本人が集中治療室にいて連絡できない場合、
当然、保険金の手続きができません。
両親、配偶者、成人の子どもがいなかったら、誰も手続きができません。
しかし、他人でも手続きができる人がいます。
それは弁護士。
これも本人の委任が必要になりますから、意識がなかったらできません。
日頃から弁護士に依頼しておくことなんて金銭的にはできませんけどね。
(自動車保険に弁護士特約をつけておけば、事故の弁護士費用が保険から出ます)

集中治療室は本来は身内しか入室できないのですが、
弁護士さんは、事前に連絡して病院のOKがとれれば入室できる、という病院もあります。
保険がおりなくて治療費が払えないと困るからでしょう。
病院でいう身内とは、兄弟親戚のほとんどです。

弁護士を頼んだら、
交通事故を起こした相手の保険会社との交渉を依頼して20万円でした。
(これは確定した金額ではありません、とりあえずの金額です)
ここに消費税8%が1万6千円です。

私が話をした保険の担当者も「兄弟は保険の手続きができないんですよ」
と言い「結婚してない人は大変ですよ」と言いました。
病院では、治療費を払ってもらわないと困るので、
お金を払ってくれる人なら、他人でも保証人になれます。
しかし診断書に関しては、実の兄弟でも申請ができません。

最近の個人情報の管理は本当にうるさいです。
学校でも「お子さんの写真を広報誌に載せてもいいか」
という同意を確認するお手紙がきて、署名捺印です。
(子どもの写真がネットで悪用される事件もおこっています。
 それなのに、自分の子どもの写真をブログに載せているお母さんいますよね)
アルバイト先でも、個人情報の扱いに関する誓約書類は必ず書かされます。

最近NHKで言っていたのは、個人情報の開示を役所がしないので、
痴呆老人が徘徊して行方不明になっても、探せない、というニュースでした。
個人情報保護って、弊害の多い法律ですね。
個人で、やたらと懸賞に応募したり、アンケートに個人情報を書かないようにすれば、
こんな法律いらないのに。
でもそれでは企業は困りますよね。
それに、昔は名簿買取をおおっぴらにやっていました。
友人は「うちの会社(大企業)の役員の名簿が社内で配られているんだけど、
高く売れるんだって」と言っていました。
だから今は、学校でも名簿を配りません。

個人情報保護法で、社会全体のリスクは減ったようですが、
保険関係で、個人にかかわる大きなリスクができてしまいました。
最近NHKがやたらと、結婚している人が少ない、と報道しているのは、
政府が結婚していない人の社会生活に、いろいろなリスクがあると認識して、
対策をとろうとしているからなのでしょう。
アメリカ人はすぐ離婚するけど、すぐ再婚するので、
社会全体で結婚している人は多いのだそうです。

2015年12月1日火曜日

事故にあってわかった自動車保険は通販がいい

うちの車は車屋さんが代理店になっている自動車保険に入っているのですが、
いざ事故にあったら、対応が悪すぎ。
テレビでCMしてる通販型にすればよかった。
自動車保険は絶対365日24時間対応してくれなきゃだめです。
これは自動車保険の最低条件です。
うちの保険の担当者は事故当日休暇をとっていて不在。
代わりの社員はたぶん自分の利益にならないからでしょう、やる気がないようです。
さらに「明日は定休日です」だと~。
事故当日が定休日だったら、なにひとつわからないで、路頭に迷うとろこでした。

こっちは身内の事故で、気が動転しているのに、
保険代理店がこんな対応では本当に困ってしまいます。
CMみたいに「おまかせください」とか「ご安心を」とか、
そういう言葉を言ってもらいたかったです。

さらに、事故対応経験豊富なスタッフが対応してくれる、というようなCMが
ありましたが(どこだったかな)
私も今回、こういう保険会社だったらこんなに大変な思いはしなかったのに、
と心の底から思いました。

車がレッカー会社に保管されていて出せないのです。
ちゃんとした保険会社だったら、保険会社ですぐに対応してくれたのでしょう。

結局レッカー代は、相手の保険会社が支払うということになりましたが、
そこまで話が進むまで、私が自分であちこちに電話をしてやっと解決したのです。
それも病院の廊下で、電話をかけたりかかってきたり、という悲惨さです。
レッカー会社は、はじめ、レッカー代金全額払わないと、
車は出せません、と言います、それも数万円。
その後、相手の保険会社と連絡が付けば、出せる、と言いはじめたので、
今度は保険会社へ電話をして・・・・・

CMでいうように、事故の初期対応はものすごく大事だと感じました。
通販型ならきっとすぐにてきぱきと対応するのでしょう。
そうじゃなければ顧客満足度NO1なんてCMで言えないはずです。
うちは良くない個人の代理店で契約してたのでひどい目にあいました。
代理店さんも人間ですから、休暇もとれば、定休日もあります。
ですから、会社組織でいつでも万全の対応ができるところと契約したほうが良かったです。
個人なら、事故の時の対応を聞いておいたほうがいいです。
私のような事にならない所で契約してください。

今回の事故は、相手が100%悪いので、相手の保険で全部保障してもらえます。
相手の保険会社の対応は神対応でした。
相手の担当者は「明日そちらにお伺いしますので、お話できますか?
どこでもかまいません、こちらからお伺いしますので」と言います。
この担当者は代理店ではなく、保険会社の社員さんです。
相手の車がレンタカーだったのです。

ですから、自動車保険にはいるなら、
CMで「事故対応のプロ」などと言っているような保険会社の保険に入りましょう。
できれば、弁護士特約をつけておくことをお勧めします。
私は弁護士費用、とりあえず20万円払いました。
全部で何十万になるかはわかりませんから、弁護士特約がついていたら・・・
と思います。
弁護士費用は相手の保険会社に請求はできません。

今までなんとなく見ていたCMが、何を言いたかったのか、
よーくわかりました。
自分が大変なめにあってからわかるのでは、遅いのですけどね。